2026.5.28 更新

住まい手としての経験から、建築を考える
代表の熊澤悟史は、もともとは建築畑の人間ではありませんでした。大学では経営学を学び、理系や建築の道を歩んできたわけではありません。
一人の施主として家づくりを依頼した設計事務所に、文系出身で建築に携わるスタッフがいたことをきっかけに、文系出身であっても建築の道へ進めるのだと知りました。
人生の道の半ばで、その出会いに背中を押されるように一念発起し、建築を学び直して、住む側から設計する側へと立場を移してゆきました。
そうした歩みを背景に、住まいには、写真や図面、カタログだけでは見えにくい大切なことがあると考えています。住み始めてからの毎日の暮らしやすさ、季節の移ろいを感じられる快適さ、家族とのつながり、終の棲家に求められるもの。そうしたことを一緒に考えながら、住まいの形にしてゆきます。
家は、完成した瞬間が終わりではありません。朝の光、季節の風、家族の気配、仕事に向かう時間、静かに休む場所。そうした日々の積み重ねの中で、その価値が少しずつ確かめられてゆくものだと考えています。
建築に関心を持つようになった原点には、近所にあった古い建物の記憶があります。おそらく昭和初期の納屋だったと思いますが、古くなってもなお地域の風景の中に静かに残り、人の記憶に残る建物の姿に惹かれていました。
住まい手や地域の人々に愛され、古くなっても手入れをしながら残してゆきたいと思ってもらえる建築は、幸せな建築だと思います。50年、100年先にも、そう感じてもらえる住まいを一つひとつ丁寧に設計してゆきたいと考えています。
新築住宅、戸建てやマンションのリノベーション、終の棲家を見据えた住まい、SOHOや自宅アトリエのある住まい。そのいずれにおいても、住まいが人の暮らしと時間を受け止める場所であることを大切にしています。
住む側の実感と、設計者としての視点。その両方を大切にしながら、暮らしに無理のない住まいを丁寧に設計してゆきます。
□ 事務所について
一級建築士事務所 熊澤悟史建築設計事務所
一級建築士事務所 神奈川県知事登録 第17855号
神奈川県建築士事務所協会 平塚支部 副支部長
建築士賠償責任補償制度 加入
〒254-0043 神奈川県平塚市紅谷町8-16 サニープラザ平塚3F-7 ビズサークル湘南平塚
HP https://satoshikumazawa.com
e-mail info@satoshikumazawa.com
ZOOMによるオンラインによるお打ち合わせやお問い合わせなども対応しています。検温、マスクの着用、手指の消毒など、きちんとコロナ対応しております。
□設計者について
代表 ( 管理建築士 ): 熊澤 悟史 ( くまざわ さとし )
一級建築士 (大臣登録 第371848号)
二級建築士 (神奈川県知事登録 第36673号)
神奈川県建築士会所属( 建築士会CPD制度登録 )
神奈川県建築士事務所協会 平塚支部所属
省エネ建築診断士(一般社団法人パッシブハウス・ジャパン)
気密測定技能者(一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター)
ヘリテージマネージャー(一般社団法人 かながわヘリテージ)
マンションリフォームマネージャー( 住宅リフォーム・紛争処理支援センター )
木造住宅倒壊解析ソフト wallstat マスター( 耐震性能見える化協会 )
福祉住環境コーディネーター2級( 東京商工会議所 )
住宅収納スペシャリスト( ハウスキーピング協会 )
整理収納アドバイザー準1級( ハウスキーピング協会 )
キッチンスペシャリスト(公益社団法人インテリア産業協会)
ライティングコーディネーター(一般社団法人 日本ライティングコーディネート協会)
照明士(一般社団法人 照明学会)
ガ-デンコ-ディネ-ター( 日本園芸協会 )
耐震診断資格者・耐震改修技術者( 木造 )
平塚市、大磯町、二宮町 木造住宅耐震診断技術者
既存住宅状況調査技術者( 住宅瑕疵担保責任保険協会 )
神奈川県震災建築物応急危険度判定士
1975年 神奈川県平塚市生まれ
2009年 実家の建て替え( 平塚K邸:i+i設計事務所 ) ~ 施主側の立場で
2010~2013年 早稲田大学芸術学校
2012~2019年 i+i設計事務所 勤務(木造住宅19軒を担当) ~ 設計者側の立場で
2019年 熊澤悟史建築設計事務所 設立
2024年 『省エネ住宅・断熱等級6の目指し方ー今すぐ使える80の基本知識と推奨仕様』学芸出版社 出版